日本のように、死刑制度のある国を徹底的にコキ下ろす欧州。じつは、死刑執行時に使用させる薬が、欧州から輸出されていたという事実が発覚して、だいぶ物議を醸しているようです。
もしも、自分が被害の当事者であったとしたら、この制度を反対しません。じっくり時間をかけて、罪を償ってくださいなどとは、とても言えそうにありません。報復、仕返しの衝動に強く駆られてしまうのは、性格上明かです。
たまにニュースで、連続で人を殺めておきながら、平然とした顔でメディアに出てくる犯人がいます。親の愛情を1,000%受けて、まさに愛真っ盛りの小さな子供を弄んだあげく、まるでボロ人形のように野山に捨て置く凄惨な事件があります。
そういうのを見聞きすると、外野の人間ですが「死ね!」と、じつに軽々しく発してしまいます。
死刑制度は、非人道的という意見もありますが、そもそも彼ら自身が、人道的ではない行為に及んだわけですから、もうその時点で人権などは無しに等しい。人権は、どこまで尊重するのか。テーマは永遠のような気がします。
どうか毎日が、穏やかであれば良いのですが。
永倉比呂志 拝
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