2011年4月25日月曜日

さて、これはいつまで続くのか?

「想定外」「予想を遥かに上回る」さいきんこのワードを、多くのメディアで見かけます。

「レベル7」という、ふざけた数字。
この数字に対するあの人たちの認識が、あまりにも緩すぎるように思えてならないです。
すでに、福島第一原発が放出する放射線量は、かつて広島に投下された原子爆弾の放射線量を遥かに凌いでいるという事実は、こんな一介のサラリーマンだって知っているというのに。
そして、あれから1ヶ月以上経過する今でも、まるで締まりの悪いメドのように、ダラダラと垂れ流しているという現実。

なにが憤るって、あの諸々を報告している安全院のひょうひょうとした表情。なにやらいまにも、「ハハハ」なんて笑い出しそうな感じが、とても不愉快です。

当然というか絶対に、自分たち国民に言えないことがあるはず。
それは、パニックを引き起こしてしまうから? 経済が止まってしまうから? 都市機能が崩壊してしまうから? なんですか?

いまこの瞬間でも、自分たちの体を蝕んでいるかもしれないです。問題ないという保証がないです。ただ、そうはいっても自分たちは今の生活を壊すわけにもいかない。微力でも経済を担っているという自負はあります。

まー、永田町に人がいなくなったら、自分も考えるとします。
そんなどんよりした街へ、こんど久しぶりにお客様に会いに行きます。

永倉比呂志 拝


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