ですから、自分のコダワリとして100円のボールペンは、絶対に使わないようにしています。
自分が好みであるということは、モチロンなのですが、やっぱり良いものを持っていると、場のヤル気が違います。
くわえて、自分の職業柄、よくお客様と打ち合わせする場面が多々あります。そういうシーンでも、ちょっと良いペンは
とても有効に働いてくれます。まぁ、ハッタリというやつです。
しかし、これはビジネスにおいてとても大切です。勝負は、なめられたらオシマイです!
そんな自分のツールには、多少のコダワリを持つ自分に、彼女が万年筆を送ってくれました。
ペリカンのM400という万年筆です。
万年筆というジャンル、まったくの射程圏外でした。
なんと申しますか、インクのボトルから、じみ~な感じでインクを吸入する。ペンの先は書く角度がある。
定期的なメンテナンス的なものが必要。なんか失敗すると、手がバッチリ汚れる。ペン回しは厳禁。
実に手間のかかるペン。
「いいですねっ!!!」
ぜんっぜんアリです!
こんなに気持ちの良いものだとは思いませんでした。同じインク系のペンなのに、あんなにも書き心地が違うとは。
ネットでも、ツラツラだとかヌラヌラだとか、なんとも艶やかな表現をされているのを、読んで知っていたのですが。
これが万年筆というペンなのですね!
30にして、はじめてこの超アナログのペンに目覚めてしまったようです。
これは、しばらく楽しめそうです。
対外的なシーンで、コレを登場させてたら、ちょっとカッコイイかもしれません。
年齢的に先輩の方なんかは、案外「おっ!」なんて言って下さるかもしれません。
そうなったら、面白いです。
気の利く彼女に、感謝です。
永倉比呂志 拝
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